停電
- 前回は、夜から何度も停電があった。
- 復旧を繰り返し、午前2時45分に回復。
- エアコンは使えず、暑い夜だった。
- もなかは、関係なく眠っていた。
- 人間は、暑苦しさで寝れない状態だった。
- エアコンを作動させるバッテリーがあればと考えた。
洪水
- 東北ではずっと雨による、洪水が続いており被害がどんどん激しくなっている。
- こんな時は、政府はどんな対応をするのかがはっきりしない。
- その時々で対応を考えるのではなく、詳しいマニュアルを作成していくことを優先することが大事です。
- マニュアルにて対応できないことを初めて考えていくスタンスを取らないと臨機応変とは、言葉だけでなんの対策にもならない。
- 傘は不要であるので、ヘルメット、帽子、カッパを準備するのではなく身につけておく。
- 逃げることを優先させる。
- 逃げた後のことは、考えない。
- 命があれば、それで正解です。
風
- 雨量と同様に予測可能なデータをもとに、人間が行動できることは予め準備できる。
- データを活かした予測をたて、それを基準に行動する。
- 窓ガラスは、割れた時の対策をとっておく。
- 靴はこれから履くのではなく、靴は履いておく癖をつける。
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